物件を30分で内見(内覧)するコツ

引越し

「遠方なので、部屋を内覧するチャンスが1回しかない」「気になる部屋がいくつかあり、なるべく短時間で内見したい」という方のために、30分で部屋を内覧し、写真を撮って採寸するコツをご紹介します。
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30分で確実に部屋を内見・確認する方法

事前準備を万全に。写真の撮り方(天井から床まで写った遠目の写真・拡大写真の2種類を撮る)に気をつければ、採寸を忘れても何とかなります。

新居確認は準備が8割!物件を内見するのにオススメな持ち物

  • 新居の図面(事前に入手しておきます)→立ったままでも書き込みできるように、硬い表紙のノートに貼るか、ボードがあると便利です。
  • デジカメ(充電を忘れずに)
  • チェックリスト
  • コンベックス、スケール(いわゆる巻き尺です。できれば5mを。)
  • 赤ペン(測定した数値は色ペンで書き込みした方が見やすいです。消せるフリクションがオススメ)
  • 方位磁石アプリ
  • スリッパ、または靴下(清掃前の部屋もありえます)

チェックリストの参考にどうぞ。

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物件チェックは採寸、写真!

部屋の写真は二種類「天井と床が写っている(天井高さがわかる)遠目から全体を見渡せる写真」「拡大写真(ただし、必ず床か天井をいれる)」を撮りましょう。

計り忘れが後から判明しても、写真を印刷して巾木の高さから、だいたい割り出すことができます。(まれに高さの高い巾木もありますが、一般的な巾木高さは60mm=6cmです。)

この写真はダメな例です。手前の部屋は天井が切れているため、はかり忘れがあった時に天井高さを割り出すことができません。ご注意ください。

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部屋の中をチェックし終わったら、ごみ置き場や駅からの道のチェックも忘れずに

部屋を借りる前にグーグルストリートビューで車の通りが多い危ない道はないか確認しておきましょう。さらに目視確認できるといいですね。

時間があればぜひチェックしてください。

  • マンションのごみ置き場がきれいか
  • 集合ポストにチラシなどが散らかっていないか
  • 駅から家までの道を歩いて確認(街灯の数も)
  • 小学校や中学校から家までの道を確認
  • 日頃使うことになりそうなスーパー、ドラッグストアの確認
  • 交通量の多い道に面していないか

また、駐車場の場所が決まっていれば確認しておきましょう。

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